RE/100 ハンマ・ハンマのガンプラパッケージ(箱絵)、塗装完成見本画像、テストショット写真、キット解説画像公開
2017年7月20日に、RE/100シリーズのガンプラ最新作「RE/100 ハンマハンマ」が発売(出荷)されます。
CG画像が公開されました。 5/1
CG画像が追加公開されました。 5/11
商品説明が公開されました。 5/11
アマゾンで、予約受付が開始されました。 5/11
テストショット写真が公開されました。 6/10
パッケージ(箱絵)の画像が公開されました。 7/3
塗装完成見本画像が公開されました。 7/3
キット解説画像が公開されました。 7/19
説明書画像が公開されました。 7/20
情報元
RE/100 機動戦士ガンダムZZ AMX-103 ハンマ・ハンマ 1/100スケール 色分け済みプラモデル〔アマゾン〕
RE/100 1/100 ハンマ・ハンマ プラモデル 『機動戦士ガンダムZZ』より[バンダイ]《07月予約》〔あみあみ 楽天〕
RE/100 1/100 AMX-103 ハンマ・ハンマ プラモデル 機動戦士ガンダムZZ バンダイ 【7月予約】〔でじたみん 楽天〕

パッケージ(箱絵)の画像です。





塗装完成見本画像です。

キット解説画像です。
AMX-103 ハンマ・ハンマ (RE/100)〔ホビーサーチ〕



説明書画像です。
「RG ユニコーンガンダム」の全貌が明らかに!1/144スケールで再現される変身とは?ガンダムベースで発売予定の限定アイテムなども!【連載】ガンプラジャーナル2017年7月号〔電撃ホビーウェブ〕





テストショット写真です。
「MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka」の形状試作が公開!『ガンダムビルドファイターズ』シリーズ新プロジェクト関連キットも多数!【連載】ガンプラジャーナル2017年6月号〔電撃ホビーウェブ〕










テストショット写真です。






CG画像です。
RE/100 ハンマ・ハンマの情報がいよいよ公開!『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の新キット情報も!【連載】ガンプラジャーナル2017年5月号 その1〔電撃ホビーウェブ〕


CG画像です。
商品説明
ZZファン待望のハンマ・ハンマを原作のイメージをベースに、RE/100に合わせてディテール、プロポーションを刷新。
フレキシブル・アームは軟質素材とリード線によりオールレンジ攻撃が再現可能など多数のギミックを搭載。
ハンマ・ハンマの特徴的なアンテナなどのシャープな造形やシールド裏や足裏などの普段は見えないディテールも精密に表現。
メガ粒子砲付シールドはネオ・ジオンマークを別パーツで再現。裏側にはビーム・サーベルを収納することが可能となっている。
フレキシブル・アームは軟質素材とリード線を使用し、専用台座に伸ばしたアームを保持することによりオールレンジ攻撃を再現することが可能。台座は4個付属するので両手をオールレンジ攻撃させたポージングも再現可能。
【付属品】
・メガ粒子砲付シールド×1
・ビーム・サーベル×2
・スペースマイン×1
・アーム用ディスプレイ台座×4
【商品内容】
・成形品×19
・シール×1
・マーキングシール×1
・リード線×6
・取扱説明書×1
□価格:4860円(税込)
バンダイ ホビー事業部@HobbySite〔Twitter〕

昨年11月に、ガンプラEXPO ワールドツアージャパン 2016 WINTERで、シルエットが展示されましたが、ホビーサイトのTwitterで正式に発表されました。


昨年11月の時点でサフを吹いた試作品はできているようなので、色が付いた状態の試作品が早くみたいですね。
ハンマ・ハンマ

AMX-004 キュベレイによってニュータイプ専用MSの開発に成功していたネオ・ジオンは、一般兵にも使用可能な改良サイコミュを搭載した量産型MSの開発に着手。そして試作機としてロールアウトしたのが本機である。
MSとしては特異なシルエットを有しており、全身に配されたスラスターの総合推力はΖガンダムを始め同時期の機体のほとんどを凌駕し、高い機動性を誇る。
しかし、多数のスラスターの稼働にジェネレーター出力の大半を喰われてしまうため、本体搭載ビーム兵器の定格出力が発揮出来ない欠点が存在する。そのため、独立したジェネレータを搭載する3連メガ粒子砲を外付けのシールドに内蔵することで、ある程度の改善が図られている。
このシールドは材質がガンダリウム合金製で装甲厚が300mmもあるため通常のビームサーベルでは容易に切断できない。またこの機体の特徴としてジオングの有線誘導ビームハンドを改良した3連装ビーム砲搭載の有線式アームを装備し、誘導ワイヤーを片側最大50m伸ばすことで直径100mのオールレンジ攻撃が可能。
ハイスペックな機体ではあるが、総じてバランスが悪く、MSとしての完成度は高くはない。
また、オールレンジ攻撃に必要な一般兵用サイコミュが未完成だったため、実戦では有線式アームは通常のフレキシブル・アームとしてしか活用出来なかった(ただし搭乗者がニュータイプであれば本来の使い方が可能だった)。
これらの理由からハンマ・ハンマは量産化には至らず、一般兵用サイコミュ搭載MSの開発は、後発のAMX-014 ドーベン・ウルフに引き継がれることとなる。
また、後に第二次ネオ・ジオン抗争後のラプラスの箱を巡る戦いにて、本機のコンセプトを受け継いだローゼン・ズールが開発されている。
劇中での活躍
『機動戦士ガンダムΖΖ』ではパイロットであるマシュマー・セロによって実戦試験が行われ、ジュドー・アーシタ搭乗のΖガンダムの頭部を吹き飛ばし窮地に追いやるなどの戦果を見せた。しかし、直後にジュドーが移乗したΖΖガンダムには太刀打ち出来ず、退避行動をとるものの、瞬く間に捕捉されてしまう。機体はシールドを腕部ごと爆砕され、半壊状態に追い込まれ撤退した。
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