MG ZZガンダム Ver.Kaのガンプラパッケージ（箱絵）、塗装完成見本画像、テストショット写真公開キット解説画像、説明書画像公開（変形ギミックスペシャルムービー公開）早耳ホビー / ガンプラ、プラモデル、トイ・フィギュア最新情報

2017年9月21日に、ガンプラの1/100 MGシリーズで、「MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka」が発売（出荷）されます。

開発ドキュメント第１回が公開されました。 12/22
開発ドキュメント第２回が公開されました。 1/27
開発ドキュメント第３回が公開されました。 2/24
開発ドキュメント第４回が公開されました。 3/24
開発ドキュメント第５回が公開されました。 5/2
静岡ホビーショーで試作品が展示されました。 5/11
開発ドキュメント第６回が公開されました。 5/26
CG画像が公開されました。 6/6
商品説明が公開されました。 6/6
商品説明画像が公開されました。 6/27
開発ドキュメント第７回が公開されました。 6/30
開発ドキュメント第８回が公開されました。 7/29
開発ドキュメント第９回が公開されました。 8/25
パッケージ（箱絵）と塗装完成見本画像が公開されました。 9/5
テストショット写真が公開されました。 9/5
キット解説画像が公開されました。 9/12

説明書画像が公開されました。 9/21

変形ギミックスペシャルムービーが公開されました。 9/22

情報元

MG 1/100 ダブルゼータガンダム Ver.Ka 変形ギミックスペシャルムービー

MG 機動戦士ガンダムZZ ダブルゼータガンダム Ver.Ka 1/100スケール色分け済みプラモデル〔アマゾン〕
MG 1/100 ダブルゼータガンダムVer.Ka プラモデル『機動戦士ガンダムZZ』より[バンダイ]《09月予約》〔あみあみ楽天〕
MG 1/100 ダブルゼータガンダム Ver.Ka プラモデル機動戦士ガンダムZZ バンダイ【9月予約】〔でじたみん楽天〕

パッケージ（箱絵）の画像です。

塗装完成見本画像です。

キット解説画像です。

MSZ-010 ダブルゼータガンダム Ver.Ka (MG) 〔ホビーサーチ〕

説明書画像です。

RG最新作「RG 1/144 MS-06-2 ジョニー・ライデン専用ザクⅡ」の情報が公開！『ガンダムビルドファイターズ』関連アイテムも続々と公開中！【連載】ガンプラジャーナル2017年9月号〔電撃ホビーウェブ〕

テストショット写真です。

MG Ver.Ka［マスターグレードバージョンカトキ］〔バンダイホビーサイト〕

完成画像と開発画稿公開

テストショットの検証

MS形態からGフォートレスへの変形

展示試作品

初期試作品

光造形試作

開発用画稿

次回9月29日更新予定です。

ついに公開！「MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka」「ハイレゾモデルウイングガンダムゼロ EW」ほか【連載】ガンプラジャーナル2017年8月号〔電撃ホビーウェブ〕

テストショット写真です。

CG画像です。

商品説明画像

商品説明
待望のMG ZZ GUNDAM Ver.Kaが遂に登場！！
各部の広い可動域とコア・ブロック・システムの搭載、各形態への変形を実現！

・肩部の関節は複数の可動軸設けられ、ダブルゼータガンダムらしいアクションポーズを再現できる可動域を確保。
・膝部関節は最新のノウハウを駆使し、複雑な変形を再現しつつ深い「曲げ」を再現。
・腰部にはこれまでになかった3軸構造を採用し、変形機能を有したまま「腰の捻り」「前屈」が可能に。
・Gフォートレス等の各形態に変形可能。各部の構造・形状を極限まで調整し、人型の名残を消した航空機らしいフォルムを追求。
・コア・ファイターは2機付属しオープニングの合体シーンを再現可能。
・一部のパーツに「エクストラフィニッシュ」加工を施し、成形品だけでは演出できない「重厚感」を追加。
・フレームの無い箇所には裏張りパーツを入れることにより、変形時にもハイディテールな外観を実現。

【付属品】
・ダブル・ビーム・ライフル×1
・ハイパー・ビーム・サーベル×2
・握り手（左右）×各1
・サーベル持ち手（左右）×各1
・変形用手（左右）×各1
・武器持ち手（右）×1

【商品内容】
・成形品×17
・水転写式デカール×1
・ホイルシール×1
・取扱説明書×1

□価格：6,480円(税込)

第56回静岡ホビーショー〔バンダイホビーサイト〕

コンセプト

ZZの基本デザインを作った小林誠さんは、ご自身でZZのイラストを描く際には、太くたくましい、人間離れした体型で描かれました。一方ZZをアニメ設定として仕上げた
明貴美加さんは強化型ZZという、スマートに強化された機体を番組後半で描かれました。この正反対の解釈であるデザインをどう扱うかがZZをVer.Kaで展開するにあたってのポイントになってくるかと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カトキハジメ

バンダイホビーサイトで、12月より開発ドキュメントの連載がスタートします。

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